slowlife2007のブログ

日々感じたことなどを気ままに書いていこうと思います

宮迫博之に提言|「闇芸人」になれ!

また宮迫博之が問題行動を起こし、話題となっている。

 

謹慎中であるにもかかわらず、能天気にも真っ赤なアロハシャツを着てイベントで登壇し、挨拶までしていたとのこと……。

どれだけ自分の置かれている状況が理解できない人間なんだろう??

 

もはや、「あわれ」として言いようのない状態。

 

嘘をつきまくり、反社会グループとの関わりがないかのように装っているが、一説によると「ギャラ飲み」程度の関わりどころの関係ではない。

それにもかかわらず、まだまだ現役復帰への「色気」が抜けきらないとは……。

 

どうしても引退したくないのであれば、反社会グループ専門の芸人になることを宮迫には提言したい。

「闇芸人」である。

 

もはや闇営業などする必要性などなかったにもかかわらず、若手芸人と一緒になって闇営業に参加し、チャッカリ100万円もの大金を懐に入れる。

そして、問題が発覚すれば若手芸人に嘘を強要し、知らんぷり。

さすが宮迫博之! 

 

宮迫の出演する番組など、まっとうな人間はまず見ないだろう。

宮迫博之には、これからは闇の勢力専門の闇芸人として現役を続行することをおすすめしたい。

宮迫、反社会勢力との癒着の可能性。引退を決定づける超ド級情報の存在も

一部報道の内容からすると、もはや宮迫の行為は単なる「ギャラ飲み」などと言うレベルではないだろう。

 

自分のほうから知り合いの席にあいさつに行き、一緒に談笑し金をもらったという騒動が正しいとすれば、もはや「癒着」のレベルといえる。

 

一部情報筋の話では、これを出せば宮迫引退は確実という超ド級の情報もあるようだ。

 

さんざん嘘をつき通してきた宮迫も、そろそろ引導を渡される日が近いと考えていいだろう。

 

首相官邸の幽霊

森元首相は体験談として、以下のような話を記者に語ったことがあるという。

平成13年4月25日の夜、午前2時半頃に寝た。
すると寝入りばなに「カチャカチャ」と何か得体のしれない音がするので目が覚めた。
ドアのノブを動かそうとしている音だ。
夢かもしれないと思って、ほっぺたをつねったが、確かに音がしているから夢ではなかった。
一瞬、泥棒ではないかと思ったたが、警備が日本で最高レベルの、厳重きわまりない公邸に忍び込めるはずはないと思い直した。

それでもまだ カチャ カチャ とドアノブを動かし回そうとしているかのような音がする。
もし急用であれば、電話を寝室にまず入れるか、緊急事態であればドアを叩いたりするなど、はっきりわかるように連絡してくるはずだ。
そこで森元首相はとっさに「そこにいるのは誰だ!!」と声を荒げて一喝すると、音はしなくなった。

すぐに明かりをつけ、ドアの鍵を外し、外の廊下に出て見ると、絨毯を「タッタッタッ」と得体の知れない何者かが急いで走り去って行く音が聞こえた。
「これは怪しい!!」と思い、SP(警護官)に問い合わせると、官邸内にはだれも侵入した形跡はないという。
あるいは秘書だったのかもしれないと、念のため調べて見ると、その時間帯にはふたりともぐっすり眠っていたことが確認されたので、秘書ではないことが判明した。

当時元森首相は辞任間近であった。
「得体のしれない幽霊」が最後のご挨拶をしにきたくれたのではないか…。(毎日新聞記者の話)

エクソシストの元となった事件について

いまだにホラー映画の最高傑作の呼び声高い『エクソシスト』。

初公開は1973年だったらしい。

 

リンダ・ブレア演じる「リーガン」が悪魔にとりつかれ、カトリックの神父が悪魔祓いをするというストーリーだ。

 

しかし、実はこの映画には、その元となった実際の事件があった。

1949年初頭、アメリカのルイジアナ州セントルイスにおいて、少年が悪魔にとりつかれたというのだ。

 

介護で考えること

 ・「やってあげよう」という気持ちから無理して世話をするのではなく、無理せずできることを行うこと。

「やってあげよう」という気持ちは、相手に裏切られると非常にストレスがたまる原因となり、大声を出すなど却ってお互いのためにならない結果となりがちだ。

 

サラダを作って、まずは野菜を食べさせ、そのあとにカロリーや塩分に配慮した食事を食べさせよう……などと考えても、なかなかうまくはいかない。

ましてや、作り立てのものを食べてもらいたいなどと考えては、まずは失敗する。

 

介護で考えること

 ・「やってあげよう」という気持ちから無理して世話をするのではなく、無理せずできることを行うこと。

「やってあげよう」という気持ちは、相手に裏切られると非常にストレスがたまる原因となり、大声を出すなど却ってお互いのためにならない結果となりがちだ。

 

サラダを作って、まずは野菜を食べさせ、そのあとにカロリーや塩分に配慮した食事を食べさせよう……などと考えても、なかなかうまくはいかない。

ましてや、作り立てのものを食べてもらいたいなどと考えては、まずは失敗する。